建築基準法の基本

建築基準法のポイント一覧

  1. 文化財保護法で、国宝、重要文化財に指定されている建物既存不適格建築物建築基準法の適用がない

建築基準法とは?

建築基準法とは、建物の建築に関して、最低限守ってほしいルール(基準)のことです。
この基準は、原則、都市計画区域・準都市計画区域内でだけで適用される集団規定(道路と敷地の関係など)と日本全国で適用される単体規定(建物の敷地や構造など)があります。
そして、これらをチェックするのが建築確認制度です。

集団規定がなぜ、都市計画区域と準都市計画区域内だけ適用されるかというと、これらの区域は計画的なまちづくりをめざしています。だから、建物の集団が良好なまちなみになるように、道路と敷地などの関係を規定しているわけです。

建築基準法が適用されないもの

文化財保護法で、国宝、重要文化財に指定されている建物既存不適格建築物建築基準法の適用はありません。

既存不適格建築物とは、簡単にいえば、建築基準法が作られる前の建物です。

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