宅建試験の合格率が低い3つの理由

宅建の合格率は、毎年15~20%です。つまり、10人受けても1人か2人しか合格できない計算です。

では、なぜ、これほど合格率が低いのか?その理由を3つ解説します。

理由1:合格率を決めている

まず一つ目は、そもそも、合格率を「15%~20%」に決めて、そこから合格点を算出しているからです。

例えば、

  • 合格点を35点とした場合の合格率が、13%
  • 合格点を36点とした場合の合格率が、17%
  • 合格点を37点とした場合の合格率が、22%

と仮定します。

この場合、合格率を「15%~20%」で設定しているので、合格点は36点となる、ということです。

なので、合格率が低いのは当然とも言えます。

理由2:簡単と思われている

宅建の資格を持っている方は、日本全国みても非常に多いです。あなたの周りにも宅建士はいるのではないでしょうか?しかも、学歴があまりない人でも合格しているケースもよくあります。そういった人を見ると、自分でも合格できるのでは?と勘違いをしてしまうので、あまり勉強していない方も受験します。

また、宅建の受験生は、他の国家資格と異なり、「受験資格の制限がない」ことも大きな理由の一つです。

誰でも宅建試験を受けることができるので、受験者の年齢を見ても中学生から80代の方まで幅広い方が受験をしています。

そうすると、受験者数も増えるので、合格率を高くしてしまうと、合格者の数が莫大に増えてしまうので、比較的低めの合格率で設定していると考えることができます。

理由3:理解していないと合格できない

宅建試験は、出題範囲が広いです。法律だけでいっても「民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法」「宅建業法」「都市計画法・建築基準法・国土利用計画法・農地法・土地区画整理法・宅地造成等規制法」「税法」など、多岐にわたります。

つまり、たくさんの内容を頭に入れる必要があります。

そうすると、丸暗記で勉強していてもなかなか合格点を取るのは難しいです。

ある程度理解をしながら勉強する必要があるのですが、市販の教材や通信講座の教材、予備校の教材には、理解すべき部分まで記載されているものが少ないです。

結果的に丸暗記になります。

そのため、宅建合格していく方の中でも、たまたま合格した方多いのも事実です。

そういった「たまたま合格した方」が、ネット上に「独学で一発合格する勉強法」といったタイトルで記事をあげているので、理由2でもお伝えした通り、簡単に思えてしまうのでしょう。。。

でも、実際に勉強してみると分かるのですが、ひっかけ問題が非常に多く、理解をしていないとひっかけ問題に対応できないです。

宅建合格するためにどうするか?

これは理解学習を実践していくことです。

具体的な方法は、別の記事に記載しておりますので、そちらをご覧ください!

キーワードは「理解学習」です!

>>理解学習の3つのポイント

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レトスに関わる皆様が合格できますように、レトスはあなたを応援します!


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