宅地建物取引士資格試験の「虚偽表示」を解説

宅建合格のために必要な「虚偽表示」の学習すべき点は?

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虚偽表示

虚偽表示とは「謀り(はかり)ごとをして、嘘を言うこと」です。

嘘を言う点では心裡留保と同じですが、
心裡留保は単独で本人のみ嘘をつくこと であるのに対し、
虚偽表示は相手方を巻き込んで嘘をつくこと です。

つまり、虚偽表示の成立要件は次の2つです。

  1. 虚偽の意思表示があること
  2. 相手方と通謀していること(相手方も巻き込んでいる)
重要なのは、虚偽表示の場合、意思表示は無効となります。

例えば、 税金から逃れるために、実際は自分が所有している土地を信頼できる友人に 売ったこと(仮装譲渡)にし、友人の名義にしてしまうことです。 この場合、相手方を巻き込んで嘘をついているので、 心裡留保ではなく、虚偽表示になります。

虚偽表示は無効

  • 虚偽表示無効です!
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