宅地建物取引士資格試験の「重要事項説明」を解説|宅建通信講座

宅建合格のために必要な「重要事項説明」の学習すべき点は?

重要事項説明

不動産を買おうとしている人、借りようとしている人は、その不動産について十分理解していません。そのため、買った後、借りた後大きな損失を被る可能性があります。そこで、宅建業法では、契約成立の前に必ず、取引士が責任をもって説明しなければなりません。

重要事項の説明方法

説明義務者
(誰が説明するか)

重要事項の説明をするのは取引士です。
必ずしも、専任である必要はありません。

説明時期

契約が成立する

説明場所

どこでもよい
喫茶店でも、公園でも構いません。

説明すべき相手
(誰に説明するか)

売買:買主のみ ・・・ 売主には説明しなくてよい!
※宅建業者が売主となる場合、宅建業者である売主も、媒介業者同様、重要事項説明義務を負う

貸借:借主のみ ・・・ 貸主には説明しなくてよい!

交換:両当事者

相手方(買主・借主)が宅建業者の場合、重要事項説明は不要平成29年度の法改正内容

説明方法

取引士記名押印した書面を交付し、取引士証提示して説明します。
※相手から提示の請求がなくても取引士証は提示しなければなりません。

覚えるべき重要事項の説明内容

では、具体的に何を説明しないといけないのか?と考えてしまいますが、説明すべき事項は非常に多いです。また、「重要事項で説明すべき事項」と「契約書に書くべき事項」が重複したりする部分もあり、多くの方が混乱してしまします。

ではどうするのか?
契約書には記載しなければならないが、重要事項説明では説明しなくていいものを覚えていけば効率的かつ効果的です。

契約書には記載しなければいけないが、重要事項説明では説明しなくていいもの
  • 登記申請の時期
  • 売買代金、賃料の支払い方法と支払時期
  • 引渡時期

売買・交換、賃貸での違い

重要事項の説明内容は売買・の場合と賃貸借の場合など細かく分かれています。全てを完璧に覚えることはかなり無理がありますし、時間がかかる割にテストで出ても1点と効率が悪いので、少し重要な部分をまとめました。時間に余裕がある方のみ覚えてください。

売買・交換のみ
記載必要
・瑕疵担保責任の履行に関する保証保険等の内容
・割賦契約の場合はその旨
・住宅性能評価を受けた新築住宅であるときはその旨(建物のみ)
など
区分所有建物の
売買・交換のみ
記載必要
・敷地に関する権利の種類および内容
・共用部分に関する規約(案)がるときはその内容
・一部を特定の者のみに使用を許す旨の規約(案)があるときはその内容
など
賃貸借のみ
記載必要
・敷金その他契約終了時に精算される金銭に関する事項
・台所、浴室、便所その他の当該建物設備の整備状況
など

私道の負担に関しては、建物の賃貸借のみ記載しなくてよい。

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