宅建の市販の教材では、理解まではできない?宅建における理解学習はこうやってやるんです!

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宅建の勉強を市販の教材で行う方も多いでしょう。いわゆる「独学」の方です。

市販の教材だと、「テキスト・参考書」、「過去問集・問題集」、「予想模試」が定番だと思います。

もちろん、これらは購入していただいて勉強をしていく必要はあります。

しかし、これだけだと正直足りません。

何が足りないかというと「理解をするための情報」が足りないのです。

具体的に市販の教材にはどのように記載されているか?

例えば、お持ちの教材で「権利関係の代理」の中の「代理権の消滅事由」という部分を開いて見てください。

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  • 任意代理において、本人が破産した時は、代理権は消滅する
  • 法定代理において、本人が破産した時は、代理権は消滅しない

——————

このような内容が記載されていると思います。

でも、なぜ、このような違いがあるのかまでは記載していない場合が多いです。

このような部分を理解することが非常に重要です!

上記理由について簡単に説明すると

■任意代理の場合、通常、本人(あなた)が代理人(友人)に対して「代理権を与える」ときに、「報酬契約」も一緒に締結する場合が多いです。
つまり、代理人が、本人の代わりに代理行為を行うので、その対価として、本人が代理人に対して、報酬を支払ってあげるということです。
これは、代理人が、本人の代わりに時間を作って、何かしらの仕事をしてくれるので、当然とも言えます。

しかし、その後、本人(あなた)が破産してしまったらどうでしょう?

代理人(友人)が、代理行為を行っても、友人は、あとで報酬をもらえない可能性が出てきます。

なぜなら、既に本人(あなた)は破産してしまっているからです。

こうなると、トラブルになりかねないですよね?

だから、法律で、「任意代理において、本人が破産した時は、代理権は消滅する」というルールにしています。

■一方、法定代理の場合を考えます。

本人(あなた)が未成年者(17歳)と仮定します。
この場合、あなたの親は「法定代理人」です。

この場合、任意代理と異なり、報酬契約は通常締結しません。

親は、無償で、未成年者の子(あなた)のために代理行為を行います。

そして、本人であるあなたが破産した場合、どうなるか?

もし、「親の代理権が消滅する」というルールがあったら、破産した本人(未成年者であるあなた)を保護する人がいなくなります。
これはおかしいですよね?

未成年者が破産したのであれば、より一層、この未成年者を保護してあげる必要があります。

そのため、「法定代理において、本人が破産した時は、代理権は消滅しない」というルールにしているのです。

市販の教材で確認してみてください

このような事まで、あなたがお持ちの教材に書いてありますか?

市販の教材だけでなく、もし、あなたが予備校や通信講座に通っているのであれば、その教材で確認してみてください。

おそらく、書いてないと思います。

でも、こういった部分を勉強していくことが重要なんです。

市販の教材に理解ポイントが書いてない場合どうするか?

理解すべき部分が記載されている本やネットで調べることになります。

権利関係であれば、「民法の専門書」や「弁護士や法律事務所のサイト」
法令上の制限であれば、「都市計画法や建築基準法の専門書」「国土交通省や都道府県のサイト」
税金であれば、「税理士や国税庁のサイト」

で調べていくとよいでしょう!

理解ポイントを調べる際の注意点

理解すべきポイントがどこなのか、これは、過去問を分析する必要があります。
一概に、「ここ」とはお伝え出来ないです。

例えば、過去問の問1の選択肢1~4の中で、
「選択肢1については、理解すべき部分は〇〇」
「選択肢2は丸暗記でOK」といった感じで、それぞれ異なります。

理解ポイントを間違えると非効率な勉強になる

ここで、選択肢1は理解すべき部分にも関わらず、丸暗記をしてしまったら、
結局、本試験で関連問題が出題されても「ヒッカケ問題」により引っかかって失点してしまいます。

逆に、選択肢2は丸暗記でいいにも関わらず、理解しようとして調べると、無駄な勉強となり、勉強時間を浪費してしまいます。
結局、本試験に間に合わなくなります。

理解の深さを間違えると非効率な勉強になる

また、理解すべき部分についても、どのくらいの深さまで理解すべきかも過去問を分析して判断しないといけません。

理解の深さについては、司法試験や司法書士試験に合格するためには、深い部分まで理解する必要がありますが
宅建試験であれば、それほど深い理解はいりません。

つまり、理解ポイントであっても、深入りしすぎると、その分、理解するために時間がかかるし、
また、理解しなくてもよい部分まで頭にいれることにより、混乱を招いたりもします。

結局、非効率な勉強となるわけです。

つまり、「理解ポイントがどこか?」「どれくらいの深さまで理解をすべきか?」を正しく分かっていない状況で理解学習をしようとしたとしても逆に非効率な勉強になってしまうということです。

もし、あなた自身で、「正しい理解学習」が出来そうであれば、ぜひ行っていきましょう!

そうすれば、宅建試験であれば一発合格も可能です!

一方で、もし、自分ひとりではできないな、という方は、ぜひ、レトスの個別指導(通信講座)をご利用ください!

レトスは、理解学習を教える通信教育会社です。

大手の予備校や通信講座のように、大きな宣伝活動は行っていないですが、
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大手の予備校や通信講座では、理解学習まで教えてくれるところは少ないですが
レトスは、受講していただいたからには、合格していただきたいので、
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