前回の宅建試験は、しっかり過去問を頭に入れていれば、合格できたはずです。
見たことのない選択肢であっても、消去法を利用すれば答えられるものもあります。 逆に見たことのない選択肢が多くあっても、確実に正解の選択肢が分かれば、それも正解するわけです。
何がともあれ、合格できなかったことには原因があります。下によくある原因を並べたので、不合格だった方は確認してください。
次、何をすれば合格できるかが見えてくると思います。
宅建に失敗する理由
理由1:基礎ばかり勉強している
「基礎ができてないと応用もできない」と信じすぎて、結局、宅建試験の問題が解けないという大惨事に。宅建試験は高校入試や大学入試と異なり、基礎の上に応用があるという考え方をしません。
全ての事柄が同レベルで並んでいます。
試験に出る確率の高い部分(過去問)を勉強すればいいものの、試験に出る確率の低い問題(基礎問題)ばかりをやったことが原因で合格力を養えない方も多くいます。
あなたはどうですか?
理由2:計画→勉強→確認のサイクルが運用できていない
そもそも、大まかでも宅建試験日までの計画を立ていない方の多くは、宅建試験が近づいた時に「時間が足りない・・・」となり、諦めてしまいます。
また、計画はしたものの、勉強時間を確保できず、自分に甘えてしまい勉強しない方も多いようです。
さらに、先に進みたいあまり、復習をしない方もいらっしゃいます。
「復習をしない」=「頭に入っていない」と考えてください。
どんどん勉強は進んでいるため、実力が付いているように過信してしまい、結局、宅建試験に失敗してしまいます。
あなたの勉強の進め方と比較してみてください!
理由3:モチベーション(やる気)を維持できない
宅建学習は一般的に数ヶ月はかかります。
初めの1週間はがんばれても、「テレビみたいな・・・」「今日は疲れたから明日がんばろうか・・・」とズルズル勉強しない日が続いて、「まだ、半年もあるから大丈夫だろう」と学習のやる気が出なくなってきます。
こうなってしまうと、3ヶ月前になって「もう無理だ・・・」と諦めてしまい、9割の確率で不合格します。
理由4:覚えるべき内容の優先順位をつけられていない
テキストや問題集に「重要!A」って書いているから覚える、「参考までC」と書いてあるから後回しっと参考書を信じて学習する方がいますが、これは非常に危険です。
しっかり、過去問を分析すると「重要」と書かれているところよりも、「参考まで」の方が重要な場合もよく見受けられます。
優先順位の判断基準は過去問です。
毎年、宅建試験は過去問から7割以上が出題されています。だからこそ、宅建に失敗しないために過去問を研究するわけです。
あなたは過去問を基準にして学習できていますか?