4月26日の3問

こんにちは!レトスの小野です!

5月から宅建合格する方法として、2つ目の動画を作成しました!

本日は宅建合格する為の勉強法として「理由付け」をお伝えいたします!

>>5月から宅建合格する方法【1.学習スケジュール】

【問1】債権譲渡

AはBに対する金銭債権をCに譲渡した。
債権譲渡についてBはCに対して確定日付のない書面で承諾をした場合、
Cは第三者Dに対して自分が債権者であることを主張できる。


【問2】手付金額の制限

宅建業者Aは、宅地建物取引業者でないBにA所有の宅地を1,200万円で売却した際
手付金としていくらまで受領できるか?


【問3】宅地造成等規制法

宅地造成工事規制区域内において、ゴルフ場施設用地の造成のため10万㎡の土地について切土又は盛土を行う場合、
宅地造成等規制法の許可を有しない。

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