こんにちは!レトスの小野です!
「運命が決まるのは、あなたが決断する瞬間だ!」
世界No1.コーチと言われているアンソニー・ロビンズさんの言葉です。
理解学習をしないと、宅建合格するのは難しい。
頭の中ではわかっていても、実践するのは難しい。
長い方だとメルマガを読み始めて3年以上という方もいると思います。
それでも実践できないのが理解学習です。
その原因は、「慣れ」にあります。
これまで「丸暗記学習」をしている方は、
丸暗記学習から抜けだせません。
それは「楽だから」です。
丸暗記学習は、とにかく覚えることに重点を置き、「考える」ことをしないので楽です。
そして、勉強をすることで、「勉強をしたという満足感」を得られます。
その結果、実力が上がっているのではないかと錯覚をします。
そして試験を迎えて結果は不合格。
毎年多くの方がこのパターンに陥っています。
決断すべきは、本気で「理解学習」を実践すること!
そして、「行動」すること!
この2つです。
もちろん、理解学習を独学で行うには時間がかかります!
しかし、これを続ければ、独学でも2年ほどで合格できるはずです!
もし、今年合格の望んでいるのであれば、ぜひ私に任せてください!
今からでも今年の合格に導きます!
本日24時で個別指導は値上げになります!
この決断が「合格への近道」となることをお約束いたします!
【問1】消滅時効
AがBに土地を売却し、代金支払い期日を定めたときは、Aの代金請求権の消滅時効は、その期日から進行する。
【問2】重要事項説明
取引の相手方が宅地建物取引業者であり、重要事項の説明は不要である旨を
伝えられた場合は、媒介業者は重要事項説明書を交付すれば、説明する必要はない。
【問3】農地法
県が、道路の用地とするために農地を取得する場合、5条許可が必要である。