2月9日の3問

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【問1】相続

相続人A及びBが存在し、相続開始後、Aが、被相続人が所有していた財産の一部を売却した場合であっても、Bは相続の限定承認をすることができる。

 


【問2】監督処分・罰則

宅地建物取引業者A (甲県知事免許)が、正当な理由なく、その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他人に漏らした場合、Aは、甲県知事から業務停止処分を受けることがあるほか、100万円の罰金刑を受けることもある。

 


【問3】都市計画法

2haの用途地域内の土地について、造成工事を行って、青空駐車場を作る場合、開発許可は不要である。

 

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