宅地建物取引士資格試験の「債務不履行(履行遅滞、不完全履行、履行不能)」を解説

宅建合格のために必要な「債務不履行」の学習すべき点は?

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債務不履行

債務不履行とは約束を守らないことです。

債権と債務

例えば上記例で、本人Aは土地を買ったんだから、Bにお金を払う義務があります。この約束を守らないことを債務不履行と言います。

そして、債務不履行には「履行遅滞」、「履行不能」、「不完全履行」の3種類あります。
それぞれ、内容を覚えてください!

債務不履行になった場合どうなるか?

債務不履行があると、原則として、債権者は

ができます。

債務不履行が成立するためには?

債務不履行が成立するためには、

  • 債務者に責任があること(帰責事由)
  • 債務不履行が違法であること
債務者に責任があるとは?

責任があるとは、債務者および債務者の関係者が故意(わざと)過失(うっかり)していたことが原因の場合です。
例えば、家賃の振り込みをしなければならない入居者が、同居人にお金を渡して払っておいてと頼んだとします。しかし、同居人がうっかり忘れて家賃の振込みを忘れてしまいました。 この場合、同居人である債務者(入居者)の関係者の過失が原因に該当します。

債務不履行が違法であるとは?

債務者が約束を守らないことに正当な理由がないことを表しています。
例えば、ページ上の例を見ると、本人はお金を払う義務(債務)を負っていますが、相手方Bが土地を引き渡そうとしない場合、本人Aはお金を払わない正当な理由があるわけです。(これを「同時履行の抗弁権」と言います)
この場合、お金を払わない本人に違法性がないため、例えお金を払わなくても債務不履行となりません。

しかし、相手方Bが土地の引き渡す準備が整っているにも関わらず、本人がお金を用意できないなどの理由に、期限になってもお金を払わない場合、違法となり、債務不履行が成立します。

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