勉強につまづいた時は、段階を考えろ!【宅建通信】

効率的な勉強を習慣化して宅建に合格する

勉強を進めていく中で、もう分からない、、、と挫折してしまう事ってありますよね!?

でも、それは普通です。あなただけでなく、皆が同じ思いをしています。

ただ、これを放置してしまったら、宅建に合格することはできません。何かしらの対策を考える必要があります。

段階を考えること!

挫折した部分を細かくして(小さな段階に分けて)、一つ一つ分かるようにしていけばいいんです!

例えば、意思表示が分からないとなった場合、意思表示には、「心裡留保」「虚偽表示」「錯誤」「詐欺」「強迫」の5つがあります。

これを一つ一つ分かるようにしていけばいいんです!

錯誤に分からないのであれば、それを小さな段階に分けて「要素の錯誤って何だろう?」「動機の錯誤って何だろう?」と一つ一つ分かるようにしていけばいいんです!

その積み重ねを半年・1年と行った結果、合格という大きな壁を乗り越えることができるんです。

まずは、一つ分からない単語があれば、それを調べることから始めましょう!

本試験では、基本事項を使って、色々な角度から出題してきます。

こういった過去問からの別角度からの出題は絶対解けるようにしなければなりません。

そのためにも、基本事項を押さえることは、合格するための最低条件です。

もし、基本事項を「覚えているだけ」で「使えてない」という方は、ぜひ、無料講座をご活用ください!

無料で、基本事項を押さえていけます!

宅建通信講座レトス小野

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