予想模試の訂正点

お忙しい中、大変申し訳ございません。

模試の誤植についてご連絡いたします。
(一部「修正済」のものもございます。)

法改正情報

<法令上の制限 ■町村の都市計画決定の手続き・・・ 3行目>

誤 改正後は、知事に協議する必要はなくなり、「知事の同意」を得るだけでよくなった。
正 改正後は、知事に協議するだけでよく、「知事の同意」が不要になった

 

2回目模試の解説

▼P11 問6-4 1行目

誤 第三者と債務者間で・・・
正 第三者と債権者間で・・・

▼P11 問7-1 4行目

誤 契約自体無効となります。
正 契約自体有効ですが、債務不履行として処理します。

▼P64 問43-イ 1行目

誤 AはCから 45 万 3600 円、BはDから 45 万 3600 円を受領できる
誤 AはCから 46 万 2000 円、BはDから 46 万 2000 円を受領できる

▼P64 問43-ウ「■Aの報酬額の上限」の2行目

誤 5 万円+消費税=5 万 4000 円
正 5 万円+消費税=5 万 5000

▼P69 問48-1の1行目

誤 不動産業の売上高 → 昨年と比べて増加した
正 不動産業の売上高 → 昨年と比べて減少した

3回目模試の問題

▼問19-イ

誤  200 ㎡の下宿
正  250 ㎡の下宿

3回目模試の解説

▼P21 問12-1 解説の表「民法-存続期間」

誤 50年超で定めた場合、20年となる
正 50年超で定めた場合、50年となる

 

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