12月22日の3問

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勉強した分、実力は上がっていますか?

半年以上勉強して合格できなかったら
勉強の仕方に問題があります!

「間違った勉強の仕方」で勉強を続けてもなかなか合格できず、
また悔しい思いをしてしまいます。。。

今からであれば、来年の試験に間に合います!

勉強の仕方を変えて、合格に近づく勉強を始めましょう!

もし、あなたが一度以上試験に落ちているのであれば
「間違った勉強の仕方」をしている証拠です。

そして、この「間違った勉強習慣」を変えるのが一苦労なんですよね。

ヒトは習慣で生きているので、無意識のうちに「間違った勉強習慣」に戻ってしまいます。

なので、独学の場合は、相当意識して勉強法を変えないと変えれないので
「相当意識」しましょう!

たとえば、毎日勉強する本に
「丸暗記学習はやめる!理解しろ!」
と大きな文字で書いた紙を挟んで、勉強する前は必ず見る
というのも一つの対策でしょう!

何かしら対策をしないと、必ず、これまでの間違った勉強習慣に戻るので必ず対応策を考えましょう!


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【問1】不法行為

Aの被用者Bの不法行為でCが損害を被った場合、Bの職務外の行為であっても、
その行為の外形から判断して、Bの職務の範囲内に属すると認められるとき、
Aは、Cに対して使用者責任を負うことがある。

 


【問2】宅建士

宅地建物取引士証の交付を受けようとする者(宅地建物取引士資格試験合格日から1年以内の者又は登録の移転に伴う者を除く。)は、
都道府県知事が指定した講習を、交付の申請の90日前から30日前までに受講しなければならない。


【問3】農地法

農業者が住宅の改築に必要な資金を銀行から借りるため、市街化区域外の農地に抵当権の設定が行われ、
その後、返済が滞ったため当該抵当権に基づき競売が行われ第三者が当該農地を取得する場合であっても、
農地法第3条又は第5条の許可を受ける必要がある。

 

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