12月19日の3問

おはようございます!レトスの小野です!

  • 理解学習を実践できていない
  • 計画を立てられていない
  • 計画は立てたけど勉強が続けられていない
  • 勉強の仕方が分からない
  • 模試では点数が取れていたのに、本試験では点数が取れない

これらの課題は解決しないと来年の合格は厳しいです。

また、大手の予備校や通信講座を受講しても、これらの課題は解決してくれません

解説するのはあなた自身で考え、行動する必要があります!

もし、自分で解決するのは難しいというのであれば是非、個別指導をご検討ください!

これまで、多くの受講者を合格に導いてきましたが、もともと上記のような課題を持った方ばかりです。

私には、解決策があります!

一緒に勉強して来年絶対合格しましょう!

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【問1】不法行為

人の生命または身体の侵害による不法行為の被害者は、損害賠償債権を自働債権として、
加害者に対する金銭返還債務と相殺することができる。

 


【問2】宅建士

宅地建物取引士資格試験に合格した日から1年以内であれば、
登録をしている都道府県知事が指定する講習を受講しなくても、
取引士証の交付を受けることができる。

 


【問3】農地法

農業者が、市街化調整区域内の耕作しておらず遊休化している自己の農地を、自己の住宅用地に転用する場合、あらかじめ農業委員会へ届出をすれば、法第4条第1項の許可を受ける必要がない。

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