令和7年度の宅建試験対策の個別指導

11月2日の3問【受講者用】

【問1】代理

Aが、Bに代理権を授与してA所有の土地を売却する場合について、Aが破産手続開始の決定を受けていると、これを理由にBの代理権は消滅する。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは、宅地建物取引業者でないBにA所有の完成宅地を1200万円で売却する契約を締結した。
手付金として200万円を受領する場合、Aは「いつまで」に、「いくら」保全措置を講じないといけないか?

 


【問3】国土利用計画法

注視区域又は監視区域に所在する土地について、事前届出をしないで土地売買等の契約を締結した場合、当該契約は無効である。

 

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