10月24日の3問

こんにちは!
レトスの小野です!

試験が終わったばかりで、まだ勉強する気になれないな~
って思っているかもしれないですが

「早い時期から理解学習を行う!」

理解学習をどれだけ長い期間・どれだけの量勉強したかが
合否を決めます!

理解学習を長い期間、たくさんの量を行えば合格できます!

逆に
理解学習が短い期間、少ない量しか行えなかった、というのであれば落ちます。

なので、早い段階から理解学習を行っていきましょう!

令和6年度の個別指導はすでに開講しております!

10月31日までが最安値です!

来年絶対合格したい!というのであれば、一緒に勉強しましょう!
今からであれば、来年、合格していただく自信があります!

受講をお待ちしております!

宅建通信講座レトス小野

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【問1】不動産登記法

仮登記は、登記の申請に必要な手続上の条件が具備しない場合に限り、仮登記権利者が単独で申請することができる。

 


【問2】37条書面

売主が宅地建物取引業者、買主が宅建業者でない場合の
土地の売買契約の媒介を行った宅建業者は、
売主が37条書面は不要だと申し出てきたので
37条書面を売主に交付しなかった。
この場合、媒介業者は宅建業法違反となる。

 


【問3】開発許可

開発許可の申請書には、
開発区域内の土地又は建築物の権利者全員の同意を得たことを証する書面を添付する必要はない。

 

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