10月19日の3問

こんにちは!
レトスの小野です!

試験が終わったばかりで、まだ勉強する気になれないな~
って思っているかもしれないですが

「早い時期から理解学習を行う!」

理解学習をどれだけ長い期間・どれだけの量勉強したかが
合否を決めます!

理解学習を長い期間、たくさんの量を行えば合格できます!

逆に
理解学習が短い期間、少ない量しか行えなかった、というのであれば落ちます。

なので、早い段階から理解学習を行っていきましょう!

令和6年度の個別指導はすでに開講しております!

10月31日までが最安値です!

来年絶対合格したい!というのであれば、一緒に勉強しましょう!
今からであれば、来年、合格していただく自信があります!

受講をお待ちしております!

宅建通信講座レトス小野

理解するから宅建合格できる。個別指導の詳細を確認する

【問1】不動産登記法

権利に関する登記の申請をするときは、
申請人又はその代理人は必ずしも登記所に出頭しなくてもよいので
郵送により登記申請をすることができる。

 


【問2】重要事項説明

取引士Aは重要事項の説明の際、相手方が特に要求しなかったので、取引士証を提示せず、
また、交付する書面にも記名をしなかった。
この場合、Aは10万円以下の過料に処せられる。

 


【問3】開発許可

開発許可の処分について、不服があるものは、都道府県知事に対して審査請求をすることができる。

 

宅建通信に関する相談はこちら