9月28日の3問

【問1】相続

相続人A及びBが存在し、相続開始後、Aが、被相続人が所有していた財産の一部を売却した場合であっても、Bは相続の限定承認をすることができる。

 


【問2】営業保証金

宅地建物取引業者Aが販売する宅地建物についての販売広告を受託した者は、
その広告代金債権に関し、Aが供託した営業保証金について弁済を受ける権利を有する。


【問3】都市計画法

市町村は、都市計画を決定しようとするときは、あらかじめ、都道府県知事に協議し、その同意を得なければならない。

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