令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月13日の3問【受講者用】

模試をまだ行っていない方は
模試を行っていきましょう!

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個別に計画表がある方は、そちらを優先してください!

本日は早速問題に入ります!

 

【問1】留置権

建物の建築工事の費用について、当該工事の施工を行った者が先取特権を行使するためには、あらかじめ、債務者である建築主との間で、先取特権の行使について合意しておく必要がある。

 


【問2】案内所

宅地建物取引業者Aが一団の宅地建物の分譲を行う場合について、Aは分譲の代理を他の宅地建物取引業者Bに依頼した。Bは単独でその分譲のために現地案内所を設置した場合、Aは案内所の届出をしなくてもよい。

 


【問3】盛土規制法

土地の占有者又は所有者は、都道府県知事が委任した者が、宅地造成等工事規制区域の指定のために当該土地に立ち入って測量又は調査を行う場合、正当な理由がない限り、立入りを拒み、又は妨げてはならない。

 

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