令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月12日の3問【受講者用】

『模試の点数が悪くても終わりではない。やめたら終わりだ。』

今の時期に模試の点数が悪くても
ここから復習をして
合格していく方は、たくさんいます!

まだ、1ヶ月以上あります!

諦めなければ合格できる確率は残ります!
そして、勉強を続けることで合格に近づきます!

諦めずに頑張って行きましょう!

 

【問1】留置権

留置権を行使していれば、常に権利を行使しているため、時効の期間が開始せず、債権の消滅時効は成立しない。

 


【問2】案内所

宅地建物取引業者Aが一団の宅地建物の分譲を行う場合、Aが、契約行為等を行わない案内所に置かなければならない成年者である専任の取引士の数は1名以上でなければならない。

 


【問3】盛土規制法

都道府県知事は、宅地造成等工事規制区域内において行われる宅地造成に関する工事の許可に付した条件に違反した者に対して、その許可を取り消すことができる。

 

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