令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月9日の3問【受講者用】

試験まで「あと1か月」です!

そろそろ、模試に入る時期になってきました!

まだ、模試を行っていない方は
遅くとも9月15日からは模試に入っていきましょう!

■市販の模試もありますが、やはり、解説が薄くて自分で調べないと実力が付かないので
時間効率が悪いです!

予想模試の目的は
・四択問題になれる
・解けない問題を見つける
・さらなる実力アップを図る
この3つなのですが

これらすべて満たすように弊社は模試を作成しております。

そのため、解説は細かく、「関連ポイント」や「考え方」「答えの導き方」まで記載しているので、調べることも少ないです!

また、ご質問いただければ解説いたしますので、
実力を上げたい!
というのであれば、ぜひ、弊社の模試をお試しいただければ幸いです!

予想模試はこちら>>

残りの期間、問題数を増やして、問題文のスピードアップと
飛ばす習慣を身に着けていきましょう!

本日の3問に入ります!

【問1】連帯債務

1500万円の債務をA、B、Cが連帯して債務を負っている。(負担部分は各自500万円とする。)
連帯債務者の一人が債務を免除された場合、B、Cが連帯して1000万円の債務を負う。

 


【問2】免許基準

法人の役員のうちに傷害の罪を犯したことによる罰金の刑に処せられている者がいる場合は
免許を受けることができないが、刑の執行後5年を経過すれば、免許を受けることができる。

 


【問3】盛土規制法

工事主とは、宅地造成、特定盛土等若しくは土石の堆積に関する工事の請負契約の注文者又は請負契約によらないで自らその工事をする者をいう。

 

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