8月24日の3問

おはようございます!

レトスの小野です!

宅建に合格した方からこんなメッセージをいただきました!

このメールを見て、私自身も嬉しかったので共有させていただきます!

宅建試験に合格してから性格が変わったことがあります。

それが諦めないこと!!

以前は何事においても、できない!!叶わない!!と思えばすぐに諦める性格でした。

でも、宅建試験に合格できてからは、どんなことでも、ほんの些細な事でも諦めなくなりました!

もしかしたらできるかもしれない!

あと1回やれば叶うかもしれない!

次やったら何かが変わるかもしれない!

そう思えるようになりました!

奇跡は起こる!!

自分自身を信じられるようにしてくれたのが宅建試験です!

これは「宅建を諦めずに勉強し続けて合格したこと」を経験したから思えるのだと思います!

まだ、試験まで2ヶ月弱ありますので、最後まで諦めずに勉強を続けていきましょう!

【問1】弁済

AのBに対する貸金債務について、債権者Bの承諾を得て、A所有の建物を持って弁済した。
この建物に契約の内容に適合しない瑕疵があった場合、BはAに責任を追及することができる。

 


【問2】免許

Bが、借金の返済に充てるため自己所有の宅地を10区画に区画割りして、
多数のBの知人又は友人に対して売却する場合、Bは,免許を必要とする。


【問3】農地法

農業者が、市街化調整区域内の耕作しておらず遊休化している自己の農地を、自己の住宅用地に転用する場合、あらかじめ農業委員会へ届出をすれば、法第4条第1項の許可を受ける必要がない。

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