8月16日の3問

【問1】不法行為

Aが所有する甲建物に塀を設置するために、Bに塀の設置を請け負わせた。
その後、Aは甲建物をCに賃貸し、Cが占有しているときに、
工事の瑕疵で塀が崩れ、第三者Dにケガをさせてしまった。
このとき、Aは損害の発生を防止するのに必要な注意をしていれば、
Dに対する損害賠償責任を免れることができる。


【問2】監督処分

宅建業者A(甲県知事免許)は、甲県知事から指示処分を受けたが、その指示処分に従わなかった。この場合、甲県知事は、Aに対し、2年間の業務停止を命ずることができる。


【問3】土地区画整理法

仮換地指定の結果、使用し、又は収益する者のいなくなった従前の宅地についても
従前の宅地に関する権利は残るので
施行者は、土地区画整理事業の工事を行うためには
当該従前の宅地の所有者の同意を得なければならない。

宅建通信に関する相談はこちら