7月15日の3問

おはようございます!
レトスの小野です!

今月も今日で折り返しです!

そろそろ実力はついてきましたでしょうか?

・過去に受験した
・権利関係と宅建業法は勉強した

というのであれば今から理解学習すれば十分合格できます!

4月より前から勉強している方は、すでに実力がついている方も多いと思います!

一方で、勉強はしているけど、実力がついていないという方も同じくらいいます。

実力がついていない方は、理解学習ができていないです。

実際、自力で理解学習を実践するのはなかなか難しいです。

でもご安心ください!

そんな方でも短期集中実力アップ講座であれば、理解学習できます!

そして、今年の合格もまだ狙えます!

近日中に、短期集中実力アップ講座も終了となりますのでお早めにお申込ください!

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最後の一日まで諦めずに頑張りましょう!

【問1】時効

自分の所有する土地を20年間使用などの所有権を行使しないと、時効により消滅する。


【問2】重要事項説明

宅建業者であるA及びBが、共同で宅地の売買の媒介をする場合において
それぞれの取引士a、bが、共同で重要事項説明書を作成し、
aのみが重要事項を説明する場合、
aが単独で記名した重要事項説明書を交付させれば足りる。

 


【問3】都市計画法

開発許可を申請しようとするものは、
あらかじめ、開発行為に関係がある公共施設の管理者の許可を得なければならない。

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