こんにちは!レトスの小野です!
予備校も独学と変わらない!?
独学と予備校は違うでしょ!
そう思っている方はたくさんいらっしゃいます。
もちろん、予備校では、先生が前で話をしていたり、DVDなどで先生の講義を見ることができます。
しかし、その内容自体は、市販に売っているテキストの内容とそれほど変わりません。
逆に、テキストを自ら読むよりも、動画学習の方が頭に入りにくいんです。
なぜなら、テキストを自ら読む場合は、積極的に内容を取りに行こうとします。
一方動画や先生の講義では、受け身になり、なんとなくわかった気になって終わる場合がほとんどです。
本気で授業を聞いて、考えることをしないと頭に入りません。
■さらに、予備校に行けば、先生に質問できるということをメリットとして考える方がいますが
実際、授業に出ている方は数十人おり、
一人当たりの質問時間というと5分~10分程度です。
これを週に2~3回しか行えないので、結局はほとんど質問できない状況です。
つまり、結果として独学を同じとなってしまうのです。
私自身、予備校に通ったことがないので知らなかったですが、
上記内容は、弊社の個別指導の受講者の方で過去に予備校に通われていた方からの情報です。
しかも、一人や二人の情報ではなく、数多くの人たちが言っていました。
皆さんそれぞれ違う予備校に通っていましたが、内容的にはどれも同じで上記の通りです。
■その点、弊社レトスは質問も無制限、365日24時間ご質問を受け付けております!
何度でもご質問いただけますので、多い方だと週6回ペースでご質問をいただいております!
それでも問題ございません!
合格していただくことが私の一番の目的なので、お気軽にご相談できる体制をとっております!
もし、今年の合格を本当に望んでいるのであれば、ぜひ私にお力添えをさせてください!
合格の一翼を担えたら私自身もうれしいです!
【問1】時効
AはBに100万円を貸した。
そして、AC間で保証委託契約が結ばれた。
時効期間の経過前に、Bが債務を承認した場合、Bの時効は更新するが、保証人Cの時効は更新されない。
【問2】重要事項説明
宅建業者A(媒介業者)は、売買契約が成立するまでの間に、
代金に関する融資のあっせんについて融資条件を重要事項として説明したが、
その融資が成立しないときの措置について買主に説明しなかった場合、
宅建業法違反となる。
【問3】農地法
ゴルフ練習場の建設の用に供するために市街化区域外の4ha以下の農地を取得しようとする場合は
都道府県知事の許可を受ける必要がある。