3月7日の3問

令和6年版の宅建個別指導の詳細を見る

こんにちは!
レトスの小野です!

「量より質が重要だ。2本の二塁打より、1本のホームランのほうがずっといい。」

こう言ったのは、アップルの創業者スティーブジョブズです。

いくら「勉強量」を増やしても、「勉強の質」が悪ければ、実力は上がってきません。

逆に、「勉強の質」が良ければ、短期間で実力は付きます!

実際、毎年、弊社の受講者様で、4ヶ月で合格する方がいます。

勉強の質が高いからこそ、たった4ヶ月で合格できるんです!

「勉強の質」=「効率的な勉強法」といえるでしょう!

「効率的な勉強法」とは、

「覚えるべきポイントは覚え、理解すべき部分はしっかり理解する」
ということです。

なかなか独学だと

「覚えるべきポイント」と「理解すべき部分」の区別が難しいですが

個別指導では、弊社の過去問集を行なうだけで、区別が可能です!

なぜなら、解説に理解すべき部分は、きちんと記載されているからです!

試験まで残り7ヶ月しかありません。

余分な勉強をせず、短期間で実力を付けたい方はこちら>>

 

【問1】不動産登記法

仮登記は、登記の申請に必要な手続上の条件が具備しない場合に限り、仮登記権利者が単独で申請することができる。

 


【問2】案内所

宅地建物取引業者Aが一団の宅地建物の分譲を行う場合について、Aは分譲の代理を他の宅地建物取引業者Bに依頼した。
Bは単独でその分譲のために現地案内所を設置した場合、案内所においては、Bのみ標識を掲示すればよい。

 


【問3】国土利用計画法

Aが所有する市街化区域に所在する面積5000㎡の一団の土地を分割して、1500㎡をBに、3500㎡をCに売却する契約をAがそれぞれB及びCと締結した場合、Bは事後届出を行う必要はないが、Cは事後届出を行う必要がある。

 

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