令和7年度の宅建試験対策の個別指導

3月2日の3問【受講者用】

この3問だけでは問題量が少ないので
別途、過去問集をドンドン解いていきましょう!

本日の3問はこちらです!

 

【問1】不動産登記法

権利に関する登記の申請をするときは、申請人又はその代理人は必ずしも登記所に出頭しなくてもよいので郵送により登記申請をすることができる。

 


【問2】免許基準

法人の役員のうちに傷害の罪を犯したことによる罰金の刑に処せられている者がいる場合は、免許を受けることができないが、刑の執行後5年を経過すれば、免許を受けることができる。

 


【問3】国土利用計画法

注視区域に所在する土地において、届出が必要な土地売買等の契約を締結しようとする場合、その届出をした日から起算して6週間を経過する日までの間は、その届出に係る土地売買等の契約を締結してはならない。

 

宅建通信に関する相談はこちら