令和7年度の宅建試験対策の個別指導

1月29日の3問【受講者用】

【問1】相隣関係

複数の筆の他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、公道に至るため、その土地を囲んでいる他の土地を自由に選んで通行することができる。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは自ら売主として、3000万円の土地付建物(未完成)を宅建業者Bと売買契約を締結した。
債務不履行による契約解除に伴う損害賠償の予定額を500万円、それとは別に違約金として500万円と特約した場合、本特約は、損害賠償の予定額と違約金を併せて600万円となる。
 


【問3】都市計画法

都道府県が都市計画を決定する場合、必ずしも国土交通大臣と協議し同意を得る必要はない。

 

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