1月28日の3問

毎日どれくらい勉強していますか?

実力=勉強量×勉強の質

なので、どれだけ効率的な勉強ができても勉強量が少なければ合格できないんですね!

ここで、重要なのが「かけ算」である点です。

勉強量と勉強の質が「同時に」大きくなったときに実力が上がるわけです。

どちらから一方だけでは実力は上がらないということです!

今から効率的な勉強を始めることができたと仮定すれば、
今から「最低でも1時間半」の勉強量は必要です。

これまで何年も勉強してきたから30分で大丈夫では?

と思うかもしれませんがと、とんでもないです!

試験に一回でも落ちたということは勉強量が少なかったか、勉強の質が低かったかのどちらかです。

これまで何年も勉強しているのであれば、勉強量に問題があったのではなく、勉強の質が低かったことに原因があります。

勉強の質が低い状況で勉強量が毎日30分では全然少ないし
毎日2時間でも合格できないです。

勉強の質が低い方は、勉強時間(勉強量)を増やしながら、質を上げる(勉強法を変える)ようにしていきましょう!

個別指導では、勉強時間も、勉強の質も同時に上げていきます!

もし、今年の合格を目指しているのであれば、今すぐ同時に上げる施策を実行していきましょう!

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【問1】相隣関係

異なる慣習がある場合を除き、
境界線から1m未満の範囲の距離において
他人の宅地を見通すことができる窓を設ける者は、
目隠しを付けなければならない。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは自ら売主として、3000万円の土地付建物(未完成)を
宅建業者でないBと売買契約を締結した。
債務不履行による契約解除に伴う損害賠償の予定額を500万円、
それとは別に違約金として500万円と特約した場合、
当該特約は、無効となる。

 


【問3】都市計画法

都市施設は、適切な規模で必要な位置に配置することにより、
円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するよう定めることとされており、
都市計画区域外には定めることができない。

 

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