1月22日の3問

宅建通信講座・個別指導のお申込みはこちら

【問1】担保物権

建物に留置権を有する者は、当該建物の火災によって生じた保険金から優先的に弁済を受けられる。

 


【問2】クーリングオフ

クーリングオフによる申込みの撤回または契約の解除は、
売主である宅地建物取引業者が契約の履行に着手した後においては
もはやすることはできない。

 


【問3】都市計画法

市町村長は、地区整備計画が定められた地区計画の区域内において、地区計画に適合しない行為の届出があった場合には、届出をした者に対して、届出に係る行為に関し設計の変更その他の必要な措置をとることを勧告することができる。

 

宅建通信に関する相談はこちら