令和7年度の宅建試験対策の個別指導

1月12日の3問【受講者用】

【問1】保証

主たる債務者は弁済の資力があり、かつ執行が容易である場合、連帯保証人は債権者からの履行請求について、主たる債務者から先に履行するよう債権者に主張することができる。

 


【問2】重要事項説明

売主である宅建業者は、買主が宅建業者である場合、37条書面の交付は省略することができるが、35条書面の交付は省略することができない。
 


【問3】盛土規制法

宅地造成等工事規制区域内において行われる宅地造成に関する工事が完了した場合、工事主は、都道府県知事の検査を受けなければならない。

 

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