申し訳ございません!
予想模試の訂正点をお知らせいたします。
■2回目模試 問題 P17 問34-2 (9/18更新)
誤:買主に対して
正:借主に対して
■2回目模試 解説 P57 問35-ア 最終行(8/15更新)
誤:買主が、宅建業者で「ない」場合、AもBも買主に対して重要事項説明を行う必要はありません。
正: 買主が、宅建業者で「ある」場合、AもBも買主に対して重要事項説明を行う必要はありません。
■2回目模試 解説 P57 問34-4 表内(9/9更新)
「水害ハザードマップ内にあるときはその所在地」については、すべての取引で「〇」となります。
■3回目模試 解説 P28 問18-1 表「① 建築物の地階(地下室)」、P29の1行目(8/29更新)
誤:㎡
正:m
■3回目模試 解説 P31 問19-2 1行目,3行目(9/23更新)
誤:「防火地域内」の高さ3mを超える門や塀
正:「防火地域内」の高さ2mを超える門や塀
■3回目模試 解説 P39 問24-4 最終行(9/16更新)
誤:3000万円
正:2000万円
■3回目模試 解説 P64 問40-2 「■Bの報酬額の上限を計算」部分(8/27更新)
誤:消費税8%
正:消費税10%
■3回目模試 解説 P7 問4-1 4行目(8/30更新)
誤:「他の連帯債務者C」はBの反対債権を行使して(使って)相殺(援用)することはできません。しかし、Cは債権者Aから請求されても、連帯債務者Bの負担部分(500万円)を限度として、債務の履行を拒むことができます。つまり、Cは 500 万円だけ弁済すればよい。
正:「他の連帯債務者B」はAの反対債権を行使して(使って)相殺(援用)することはできません。しかし、Bは債権者Cから請求されても、連帯債務者Aの負担部分(500万円)を限度として、債務の履行を拒むことができます。つまり、Bは 500 万円だけ弁済すればよい。
■3回目模試 解説 P8 表の〇と×の意味(8/30更新)
〇=絶対効、×=相対効