12月2日の3問

おはようございます!レトスの小野です!

本日は来年の合格を目指してまずやるべき
計画立案について、具体的な方法をお伝えします!

昨日もお伝えしましたがこれができていないと、まず、合格は難しいです!

今日中に計画は立てましょう!

明日やろう!と思ったら、明日もやりません。。。

それがヒトです。

私も含めてヒトは怠け者です。。。。

だからこそ、自分を律するために、今日やるべきことを明確にして
今日中にやるんです!

「明日やろう!は、馬鹿やろう!」

私はいつもこの言葉を思い浮かべて、怠けてしまいそうな時も
何とか今日中にやろう!と日々コツコツ仕事をしています!

宅建通信講座レトス小野

【問1】請負契約

Aが建築業者Bとの間で建築の請負契約を締結した。 工事完成後、建物に瑕疵があり、目的を達成することができなかったとしても、 注文者Aは契約解除をすることができない。

 


【問2】免許の基準

宅地建物取引業者B社の使用人であって、B社の宅地建物取引業を行う支店の代表者が、
刑法第222条(脅迫)の罪により罰金の刑に処せられたとしても、B社の免許は取り消されることはない。

 


【問3】建築基準法

日影規制の対象となる区域について、
その区域の存する地方の気候及び風土、土地利用の状況等を勘案して、都市計画で定められる。

 

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