8月29日の3問

おはようございます!
レトスの小野です!

9月からは本格的に「模試」の時期です!

まだ、試験まで50日以上ありますので
ここで、課題をみつけて修正をしていけば、今年合格も可能です!

逆に、課題に気づかずに、勉強を進めて
ギリギリになって課題をみつけても対処できません。。。

なので、「課題が見つかっていない」「課題が分からない」方は
模試を行うとよいでしょう!

もちろん、模試をやるからには、実力を上げたいですよね?

市販の模試もありますが、やはり、解説が薄くて自分で調べないと実力が付かないので
時間効率が悪いです!

予想模試の目的は
・四択問題になれる
・解けない問題を見つける
・さらなる実力アップを図る

この3つなのですが

これらすべて満たすように弊社レトス小野は模試を作成しております。

そのため、解説は細かく、「関連ポイント」や「考え方」「答えの導き方」まで記載しているので、調べることも少ないです!

実力を上げたい!
というのであれば、ぜひ、弊社の模試をお試しください!

予想模試の値上げまであと2日です!

【問1】相殺

賃借人Aは、賃貸人Bに対する建物の賃料の支払いが不能になった場合、
AはBに対する敷金返還請求権を自働債権として、
弁済期が到来した賃料債務と対当額で相殺することができる。


【問2】免許

宅地建物取引業の免許を受けていない者が営む宅地建物取引業の取引に、宅地建物取引業者が代理又は媒介として関与していれば、当該取引は無免許事業に当たらない。


【問3】農地法

市街化区域内の農地を耕作目的で取得する場合には、
あらかじめ農業委員会に届け出れば、法第3条第1項の許可を受ける必要はない。

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