令和7年度の宅建試験対策の個別指導

8月20日の3問

おはようございます!

レトスの小野です!

予想模試の値上げまで残り17時間を切りました!

今現状、合格点を取る自信はありますか?

ないのであれば、これまでの学習を振り返ってみてください!

複数のテキストと過去問だけで勉強をしていませんでしたか?

これだけだと「理解学習」はできず「丸暗記学習」になって実力は付きません。

では、どうやって「理解学習」を行うか?

それは、分からない単語等をネットで調べて、あなた自身で周りの人に説明できるようにすることです。

ここまですれば理解したことになります。

メルマガではずっと「理解学習」のことをお伝えしてきましたが、
独学で理解学習ができる方はほんの一握りです。

なぜなら、「調べ方を知らないといけない」「調べるために根気が必要」など複数の力が必要だからです。

ここまで来てしまったら、調べる時間さえ無駄にしたくはないでしょう!

「理解学習をして実力を上げたい」「調べる時間を削減したい」
そんな方にピッタリなのが、弊社の予想模試です!

解説は、あなたがお持ちのテキストよりも詳しく解説されています。

それは、あなたに理解学習を「実践」していだきたいからです!

残りの期間だけでも実力を上げる期間にして最後の実力アップを図りましょう!


宅建レトス小野

【問1】弁済

物上保証人や担保不動産の取得者は債務者の意思に反して弁済することができる。


【問2】免許

地主Bが都市計画法の用途地域内の所有地を
駐車場用地2区画、資材置場1区画、園芸用地3区画に分割したうえで
これらを別々に売却する場合、Bは宅建業の免許は必要である。


【問3】農地法

ゴルフ練習場の建設の用に供するために市街化区域外の4ha以下の農地を取得しようとする場合は
都道府県知事の許可を受ける必要がある。

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