令和7年度の宅建試験対策の個別指導

8月15日の3問【受講者用】

今日で8月も15日が過ぎます!

弊社の予想模試は3回分あるのですが、復習を含めて15日終わらせることができます!

今から模試を行っても、9月初旬までに3回分を終わらせることができ、真の実力をつけることができます!

市販の模試や過去問集では、「理解学習」ができませんが
弊社の模試では理解学習が可能です!

早い段階で実力をつけたい方はぜひ、弊社の模試で実力をつけてください!

過去問で「丸暗記」するよりも、弊社の模試で「理解学習」をした方が実力が付きます!

まだ、過去問が終わっていない方でも、先に弊社の模試を行って考え方を学びましょう!

理解学習を実践して実力を上げるための模試はこちら>>

 

【問1】不法行為

「Aの被用者B」と「Cの被用者D」の行為につきEに対して使用者責任を負うとき、Aが損害賠償金を全額支払った場合、AはCに対して求償権を行使することができる。

 


【問2】監督処分

取引士が業務上過失傷害の罪を犯し、10万円の罰金の刑に処せられた場合、当該取引士は、その登録を消除されることはない。

 


【問3】土地区画整理法

土地区画整理法による建築行為等の規制に違反して建築された建築物等については、施行者は、事業の施行のため必要となったときは、いつでも移転又は除却をすることができる。

 

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