令和7年度の宅建試験対策の個別指導

6月24日の3問【受講者用】

【問1】代理

Aが、Bに代理権を授与してA所有の土地をCに売却する場合、代理人Bが相手方CにAの代理人であることを告げず、その旨をCは知ることができたが知らなかった場合、この代理行為は有効となる。

 


【問2】営業保証金

宅地建物取引業者は、事業開始後新たに支店を1つ新設した場合には、当該支店のもよりの供託所に営業保証金500万円を供託しなければならない。

 


【問3】都市計画法

市町村は、都市計画を決定しようとするときは、あらかじめ、都道府県知事に協議し、その同意を得なければならない。

 

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