6月8日の3問

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こんにちは!レトスの小野です!

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試験まで4か月ちょっとなので、これからはどれだけ効率的に勉強ができるかが合否の分かれ目となってきます!

これまでは、まだ時間があったので多少非効率な勉強をしていても大丈夫でしたが、
これから非効率な勉強をしてしまったら落ちてしまいます。

もし、一度以上宅建に落ちて、同じ勉強のやり方をしている方は要注意!

非効率な勉強だったから昨年落ちたのだから、
今年合格するためには、勉強法を大きく変えることが重要です!

短期集中実力アップ講座では、勉強法を大幅に変えていただき合格に導きます!

毎年、この試験4か月前から法律知識ゼロの方も合格に導いてきた実績があります!

今から逆転合格をして、一緒に喜びましょう!

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【問1】不動産登記法

権利に関する登記の申請をするときは、
申請人又はその代理人は必ずしも登記所に出頭しなくてもよいので
郵送により登記申請をすることができる。


【問2】免許の基準
法人の役員のうちに業務上過失致死傷等の罪により3年間の懲役の刑に処せられている者がいる場合は、
免許を受けることができないが、判決に執行猶予がついていれば、直ちに免許を受けることができる。


【問3】建築基準法

認可の公告のあった建築協定は、その公告のあった日以後に協定の目的となっている土地の所有権を取得した者に対しても、効力がある。

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