令和7年度の宅建試験対策の個別指導

6月7日の3問【受講者用】

【問1】不動産登記法

不動産の登記事項証明書の交付を請求する場合、原則、当該不動産の利害関係でないと請求できない。

 


【問2】免許の基準

法人の役員のうちに私文書偽造等の罪を犯したことにより罰金の刑に処せられている者がいる場合は、免許を受けることができないが、刑の執行後5年を経過すれば、免許を受けることができる。

 


【問3】建築基準法

3階建て、延べ面積600㎡、高さ10mの用途が事務所である建築物の用途を変更して共同住宅にする場合は、建築確認を受ける必要はない。

 

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