こんにちは!
レトスの小野です!
「100回叩くと壊れる壁があったとする。
でも、みんな何回叩けば壊れるか分からないから
99回まで来て、途中で諦めてしまう」
松岡修三さんの言葉です!
これは、宅建の受験生にも言えることだと思います。
諦めずに勉強し続ければ合格できるのですが
途中でやめてしまいます。
勉強の仕方によって、合格するまでにかかる時間は異なります。
半年で合格できる実力が付く人もいれば
5年以上かかる人もいます。
これは勉強の仕方によって変わってきます。
しかし、いずれにせよ、やり続ければいつかは合格します!
でも、合格の一歩手前で諦めてしまう方が多いです。
諦めずに勉強を「続ける」
これも合格するための重要な要素です!
今日も一日頑張っていきましょう!
【問1】保証
金銭消費貸借契約における主たる債務者は、保証契約の当事者ではない。
【問2】業務上の規制
宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、
その業務に関する帳簿および従業者名簿を備え、
取引の関係者から請求があったときは、そのどちらも閲覧に供しなければならない。
【問3】都市計画法
都市計画を決定しようとする旨の公告があったときは、
関係市町村の住民及び利害関係人は、( )の縦覧期間の満了の日までに、
都道府県作成の案については都道府県、市町村作成の案については市町村に、
意見書を提出することができます。