5月20日の3問

こんにちは!レトスの小野です!

勉強はしているけど、実力が上がらない・・・

そんなお悩みはないでしょうか?

お悩み相談でトップ3に入るご相談内容です!

なので、多くの方が悩んでいると思います!

これの根本的な原因

「市販の解説書」や「過去問集の解説」

さらには、「予備校で教える内容」や「通信講座の教材」も含めて

解説が分かりにくいということが挙げられます。

・具体例があったらもっとわかりやすいのに

・考え方や答えの導き方が書いてあったら、応用問題も解けるのに

そういったものがたくさんあります。

独学だと、そういった部分を専門書やネットなどで調べて理解する必要があります。

もちろん、時間はかかりますが、
時間をかければ調べることはできると思います。

でも、この時期になると、調べる時間ももったいないです。

この調べる時間を削減して、具体例や考え方まで記載してある講座

「短期集中実力アップ講座」です。

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宅建通信講座レトス小野

【問1】相殺

AはBに対して人の生命又は身体を害する不法行為によって発生した損害賠償請求権を有し、
BはAに対して貸金債権する場合、
Bは貸金債権を自働債権として相殺をすることができる。

 


【問2】免許の要否

Aが転売目的で反復継続して宅地を購入する場合でも、
売主が国その他宅地建物取引業法の適用がない者に限られているときは、
Aは免許を受ける必要はない。

 


【問3】都市計画法

市町村は、都市計画を決定しようとするときは、あらかじめ、都道府県知事に協議し、その同意を得なければならない。

 

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