5月19日の3問

宅建試験対策の短期集中実力アップ講座の概要はこちら

先日、開講した「短期講座」は、明日(5月20日)までが最安値です!

短期講座では、短期間で実力を上げること「時短」を目的とした講座となっています!

実際、7月から宅建の勉強を始めて一発合格した方も複数名いらっしゃいます

今は、まだ5月です!

その方と比べれば、勉強時間もたくさんあります!

まだ、今からでも、勉強の仕方を変えることができれば、十分今年の合格も目指せます!

一緒に勉強して、今年の合格を目指しましょう!

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【問1】弁済

AがBに対して100万円の金銭債権を有し、
BがAに対して100万円の同種の債権を有する場合について、
Aの債権が時効によって消滅した場合、
Aは、Bに対して相殺をすることができない。

 


【問2】免許の要否

Aが借金の返済に充てるため、自己所有の宅地を10区画に区画割りして、
不特定多数の者に反復継続して売却する場合、Aは免許を受ける必要はない。

 


【問3】都市計画法

市町村長は、地区整備計画が定められた地区計画の区域内において、地区計画に適合しない行為の届出があった場合には、届出をした者に対して、届出に係る行為に関し設計の変更その他の必要な措置をとることを勧告することができる。

 

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