令和7年度の宅建試験対策の個別指導

5月17日の3問

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こんにちは!レトスの小野です!

『今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる』

京セラの創業者である稲盛和夫さんの言葉です!

どれくらい過去問が理解できるようになったのか?

それは、今日までの勉強結果です!

 

もし、今日、過去問が理解できていなくても、これからの努力次第で理解できるようになります!

もちろん、独学でも理解できるようになります!

ただ、相当の努力が必要になります!

他の人よりも「調べる努力」

他の人よりも「考える努力」

他の人よりも「勉強時間を増やす努力」

そこまでの努力はできない、、、

他の人と同じくらいの努力しかできないというのであれば

短期集中実力アップ講座
をご活用ください!

調べなければならない内容は解説に入っているので、調べることも少なくなります!

考えなければならない内容も解説に入っているので、考えることも少なくなります!

上記のことから、勉強時間も他の方と同じくらいで大丈夫です!

これから一から始める方であれば毎日2時間以上

勉強されている方は1時間半以上が目安でしょう!

 

【問1】弁済

AのBに対する貸金債務について、債権者Bの承諾を得て、A所有の建物を持って弁済した。
この建物に契約の内容に適合しない瑕疵があった場合、BはAに責任を追及することができる。

 


【問2】免許の要否

Bが、借金の返済に充てるため自己所有の宅地を10区画に区画割りして、
多数のBの知人又は友人に対して売却する場合、Bは,免許を必要とする。

 


【問3】都市計画法

地区計画の区域のうち地区整備計画が定められている区域内において、建築物の建築等の行為を行った者は、一定の行為を除き、当該行為の完了した日から30日以内に、行為の種類、場所等を市町村長に届け出なければならない。

 

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