4月30日の3問

こんにちは!レトスの小野です!

宅建の資格手当はいくら位か知っていますでしょうか?

弊社の個別指導の受講者で合格していった方でいうと、月額2万~3万円という方が多いです。

中には、月5万円アップしました!という方や

役員に昇格したという方もいました!

ここで重要な点で言うと、

合格すれば毎月2万円をもらえる可能性が発生し、
不合格だと、1円ももらえない

という点です。

宅建試験で5回以上落ちている方はたくさんいますが、
その方々は、これまでいくら損をしてきたでしょう?

毎月2万円の資格手当があると考えると、年間で24万円

5年間だと120万円。

単に「宅建士」という資格を持っているだけで、120万円が口座に振り込まれ

試験に5回落ちただけで、もらえるはずの120万円がもらえないんです。

「合格する」のと「しない」とでは、経済的にも非常に大きな違いがでるんです。

もし、月額3万円だったら、年間36万円

5年で180万円です。

もし、20万円の投資をしたとしても、1年で回収して、おつりが残ります。

これは何を意味するかというと、年利100%を超えているということです。

不動産投資だと、よくて年利8%(2~3%くらいがほとんど)です。

自分に投資するということは、それだけ見返りが大きいと言う事です!

■不動産会社に勤めていなくても

転職するだけで、月額の給料が2万円以上あがることはよくあります。

不動産未経験で転職した25歳の中卒の元受講者様は、初任給で27万円ほどあったと言っていました。

中卒なのに、宅建士の資格があるだけで、これだけの給料がもらえるわけです。

合格すれば、それだけで経済的にも楽になります!

今からでも、個別指導であれば、今年の合格していただく自信があります!

一緒に勉強して、給料をアップさせましょう!

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【問1】不法行為

Aの故意又は過失による加害行為により、Bが即死した場合、
Bに損害賠償請求権が発生せずに死亡したと考えられるため、
その相続人はBの損害賠償請求権を相続することができない。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは自ら売主として、3000万円の土地付建物(未完成)を
宅建業者Bと売買契約を締結した。
債務不履行による契約解除に伴う損害賠償の予定額を500万円、
それとは別に違約金として500万円と特約した場合、
本特約は、損害賠償の予定額と違約金を併せて600万円となる。

 


【問3】宅地造成等規制法

宅地造成等規制法によれば、宅地造成工事規制区域は
宅地造成に伴い災害が生ずるおそれの大きい市街地
又は市街地となろうとする土地の区域であって
宅地造成に関する工事について規制を行う必要があるものについて指定される。

 

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