3月3日の3問

こんにちは!
レトスの小野です!

お客様から
「具体的に理解学習ってどうやってやればいいの?」

というご質問が多いので、その点を含めて小冊子にまとめました!

この小冊子には、これまでお伝えしてこなかった部分も
具体例を出して解説をしております。

そして、今回、今日と明日の2日間限定で、無料でプレゼントいたします♪

今年絶対合格したいと思っている方は、お気軽にご請求ください!

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【問1】不動産登記法

表題部所有者であるAから土地を買い受けたBは、
Aと共同してBを登記名義人とする所有権の保存の登記の申請をすることができる。

 


【問2】免許

個人Aについて、かつて破産手続開始の決定があり、現在は復権を得ているが
復権を得た日から5年を経過していない場合、
Aは免許を受けることができない。

 


【問3】国土利用計画法

Aが所有する市街化区域内の面積2,000㎡の一団の土地を、
BがAに対して有する金銭債権の担保として、
当該土地について代物弁済の予約を行おうとする場合には、事後届出をする必要がない。

 

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