2月24日の3問

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こんにちは!
レトスの小野です!

「問題が解けないことで自信を失う必要はありません!

解けない問題を解けるようにしたら、それは実力になります!

今、解けない問題を見つけたのであれば、それは実力アップの第一歩を踏み出したということ!」

1問でも、解けなかった問題を解けるようにしましょう!

 

【問1】区分所有法

区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者は、会議の目的たる事項につき利害関係を有する場合には、集会に出席して意見を述べ、自己の議決権を行使することができる。

 


【問2】免許

宅地建物取引業者B社の使用人であって、B社の宅地建物取引業を行う支店の代表者が、刑法第222条(脅迫)の罪により罰金の刑に処せられたとしても、B社の免許は取り消されることはない。

 


【問3】都市計画法

区域区分が定められていない都市計画区域において、社会教育法に規定する公民館の用に供する施設である建築物の建築の用に供する目的で行われる4,000㎡の開発行為を行う場合、都市計画法による開発許可を受ける必要がある、又は同法第34条の2の規定に 基づき協議する必要がある。

 

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