2月19日の3問

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こんにちは!
レトスの小野です!

「がむしゃらな努力は無駄だ。

一心不乱に根性だけで練習に没頭したことは一度もなかった。

やるべきことを精査し、効率性を重視しながら、練習を積み重ねていた。」

元巨人のピッチャーの桑田選手の言葉です。

宅建試験にも同じことが言えるな、、、

と思いながらこの言葉を眺めていました。

実際、一生懸命勉強している人はたくさんいます。

でも、その中で合格する人は一握りです。

合格する人は

「やるべきことを精査し、効率性を重視しながら、練習を積み重ねていた」人です。

「今日解けた問題が明日解けるとは限りません!

いつも簡単に解けている問題も本試験で解けるとは限りません!

基本的な問題でも理解学習ができているか常に確認するようにしましょう!」

昨年合格した方からの言葉です!

今年絶対合格しましょう!

 

 

【問1】借地借家法

建物所有者Aと借家人Bの間の借家契約において、期間の定めがない場合、AはBに対して正当な事由があるときに限り、解約を申し入れることができる。

 


【問2】免許

宅建業者Aが、Bを代理して、Bの所有するマンション(30戸)を不特定多数の者に反復継続して分譲する場合、Bは免許を受ける必要はない。

 


【問3】都市計画法

都市計画法33条に規定する開発許可の基準のうち、主として自己の居住の用に供する住宅の建築の用に供する目的で行う開発行為に対して開発区域に設置しなければならない公園、緑地又は広場についての基準は適用されない。

 

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