1月29日の3問

個別指導の値上げまであと2日です!

勉強しても実力が上がらない・・・

そうなっていませんか?

宅建試験であれば、ほとんどの方が1発合格できます!

勉強ができる・できないは関係ありません!

学歴も関係ありません!

勉強の仕方を知っているか・知らないかの違いです。

実際、弊社の受講者で中卒のとび職の方がいましたが
、分数計算や報酬計算は最後までできませんでした。

私が「解けなくてもいい」といったから勉強しなかったからのなのですが、
それでも合格点+3点で合格しました!

これは運ではなく、その他の部分でしっかり得点できる勉強をしたからです!

きちんと本試験で得点できる勉強を行いましょう!

もし、一度以上落ちたことがある方は大幅に勉強法を変える必要があります!

教材を変えるのではなく、やり方を変えるんです!

個別指導では、そのやり方をお伝えします!

一緒に勉強して今年絶対合格しましょう!

あなたの受講をお待ちしています♪

個別指導の詳細はこちら.gif

 

【問1】相隣関係

複数の筆の他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、
公道に至るため、その土地を囲んでいる他の土地を自由に選んで通行することができる。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは自ら売主として、3000万円の土地付建物(未完成)を
宅建業者Bと売買契約を締結した。
債務不履行による契約解除に伴う損害賠償の予定額を500万円、
それとは別に違約金として500万円と特約した場合、
本特約は、損害賠償の予定額と違約金を併せて600万円となる。

 


【問3】都市計画法

都道府県が都市計画を決定する場合、必ずしも国土交通大臣と協議し同意を得る必要はない。

 

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