令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月15日の3問【受講者用】

試験まで残り1か月となりました!

まだ、弊社の今年の模試を行っていない方は
ぜひ、行っていただきたいです!

市販の模試を行っているかもしれませんが
関連ポイント等の記載もない場合が多いので
それでは整理できません。

試験までの1か月は「整理」が重要になってきます!

最後にしっかり整理して合格を目指しましょう!

予想模試はこちら>>

 

【問1】質権

賃借人は将来発生するだろう敷金返還請求権について第三者のために質権を設定した。
第三者は、賃借人との質権設定契約書をもって第三者に対抗することができる。

 


【問2】業務上の規制

宅地建物取引業者の事務所で契約の締結を行うことなく、及び契約の申込みを受けることがない場合は、専任の宅建士を置く必要はない。

 


【問3】盛土規制法

宅地造成等工事規制区域内において宅地造成に関する工事を行う場合、宅地造成に伴う災害を防止するために行う高さ4mの擁壁の設置に係る工事については、政令で定める資格を有する者の設計によらなければならない

 

宅建通信に関する相談はこちら