令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月10日の3問【受講者用】

昨日もお伝えしましたが
試験まで「あと1か月」です!

そろそろ、模試に入る時期になってきました!

まだ、模試を行っていない方は
遅くとも9月15日からは模試に入っていきましょう!

■市販の模試もありますが、やはり、解説が薄くて自分で調べないと実力が付かないので
時間効率が悪いです!

予想模試の目的は
・四択問題になれる
・解けない問題を見つける
・さらなる実力アップを図る
この3つなのですが

これらすべて満たすように弊社は模試を作成しております。

そのため、解説は細かく、「関連ポイント」や「考え方」「答えの導き方」まで記載しているので、調べることも少ないです!

また、ご質問いただければ解説いたしますので、
実力を上げたい!
というのであれば、ぜひ、弊社の模試をお試しいただければ幸いです!

予想模試はこちら>>

残りの期間、問題数を増やして、問題文のスピードアップと
飛ばす習慣を身に着けていきましょう!

本日の3問に入ります!

【問1】留置権

留置権は、登記をしなくても、留置することで、第三者に対抗することができる。

 


【問2】免許基準

個人Aについて、かつて破産手続開始の決定があり、現在は復権を得ているが復権を得た日から5年を経過していない場合、Aは免許を受けることができない。

 


【問3】盛土規制法

工事施行者とは、宅地造成に関する工事の請負人又は請負契約によらないでみずからその工事をする者をいう。

 

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